AKIO HASEGAWA

BRUTUSでコラム始めました。

男の色気

文・長谷川昭雄

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やっぱり”ハゲ”ってネガティブじゃないですか?
今の日本は〜

美容師としてヘアメイクとして
アシスタントの時から恐れはあったハゲるって事。
遺伝により生まれた時から諦める 。
俺、親もハゲてたしおばあちゃんもハゲてたし
早めにハゲたら説得力がないじゃないですか
美容師として弱い立場、髪の毛作る人が髪の毛失ったら とそれで焦って頑張って来たって事もある。
諦めるまでの道のりはと言うと最終的には帽子で隠してはいたんですけど
色々抵抗もした 薬を飲んだり、薬をつけたり、スキャルプシャンプーを使ってみたり、叩いてみたり、揉んでみたり...
かなりケミカル路線。
ただあれ飲むと確かに生えはするけど全く自然じゃないオッパイが出るし体毛が増えるし成長するし、
後、あっちの方がちょっとたたなくなるし飲みやめると又抜け落ちる 。散々だぜ。そんな事するんだったらいいメガネ買ったりいい服買ったりいい飯食べたりした方がいいんじゃないかなって

40歳になりこれからの残り少ない人生
色々さらけ出していったら意外といいもんだなって
ハゲてても関係ないなって生き方 気に入ったんで
世の中に広めていこうと
禿げ革命起こしたくて 勿論ハゲてる俺が

Usually, a baldhead is associated with negative feelings. As a hairdresser, as a stylist, the idea of becoming bald has haunted me ever since I was an assistant. I’d better give up, as it’s commonly known the baldness inherits. My father was bald, my grandfather was bald, even my grandmother was bald. A baldhead hairdresser has no power for a hair business.

Maybe, I’ve been trying too hard. I used to wear a cap wherever I go. I basically did everything to stop it balding farther, by using a special shampoo, massaging and hitting the scalp, nourishing with a tonic or even taking hormones. But then, hormones gave me boobs and made body hair thickened. The side effects even included the impotence. The hair started falling off my head the minute I stopped taking them. Just another “me” bites the dust!

I’d better off treating myself with a new pair of glasses, nice clothes and sometimes going out to some fancy restaurants. I’m 40 now and it becomes more real to imagine how much time is left for me. So I decided to live with it. I’ve leant to love it. Let a revolution rise for all baldheads out there!

http://www.akiohasegawa.com/edits/439/

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ラルフ ローレンのスウィムショーツ

文・長谷川昭雄

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スウィムショーツはなかなか良い買い物をするのが難しい。海に行く前の日に買いに行くか、持って行くのを忘れて鎌倉のPatagoniaで買うか、いずれにせよ必要性に駆られて買うのみ。レングスが長い、ウェストが合わない、など、満足した買い物をしたことがないし、積極的に探すこともなかった。

今年、初めていいなと思うスウィムショーツに出会う。香港のラルフ ローレンの旗艦店、Lee Gardens で見つけたスウィムショーツ。レングスは短く、腰回りもすっきりとしていて良い感じ。大げさなアールデコ、フレンチポスター風のイラストもヘタなのか上手いのかよくわからないのが良い。あちらの方に間違われてしまうリスクを冒してでも履きたい、都会のプールが似合うシティボーイになれそうな派手なスウィムショーツ。今年の夏はこれです。

http://www.akiohasegawa.com/edits/417/

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